玄米酵素創業者・岩崎輝明は、自身の妻、二人の娘も健康不安に悩まされていた。
昭和46年（1971年）酵素研究家・岡田悦治氏が開発した玄米発酵食品（玄米酵素）を家族で食べて、3ヶ月位で体調が良くなった。
そこで、会社員を辞め【玄米酵素の普及事業】をスタートした。令和3年10月、創立５０周年目になる。　愛食者は１０万人以上。　販売関係者は、医師も含めて、2000名以上。

企業理念【玄米酵素の普及を通じ、食改善で真の健康をお届けする。】
※食改善の法則として【食事道：一物全体食、適応食、身土不二】を提言し、手軽な玄米食【玄米酵素】の普及事業、食育事業を継続しています。
※いつまでも美しく、健康に。感謝！